ロゴ

法律相談を利用すべきシーンとは

全国には数多くの弁護士事務所がありますが、それらの事務所に法律相談を利用すべきシーンは法律に関する何らかの不安や悩みがある場合です。日本は法治国家なので法律によって規律されています。したがって、刑事民事問わずトラブルの多くが法律相談を含んでいるので少年事件など何か問題が起きたらとにかく相談するという形になります。

少年事件が成人事件と違うところ

全件送致主義となる

少年事件は成人事件のように起訴猶予による不起訴処分というものがなく、すべての事件が警察・検察から家庭裁判所に送られるというのが原則でこれを全件送致主義と呼びます。したがって、犯罪の内容が軽微であっても長引くことが多いです。

保釈制度がない

成人事件の場合は保釈請求が通れば被告人は警察署や拘置所から釈放されます。しかし、少年事件の場合保釈請求することはできません。したがって、少年鑑別所に収容されるケースがほとんどです。

早めに弁護士に相談することが重要!

弁護士への相談はいつすれば良いのかですが、早ければ早いほど有利です。逮捕された場合、家族にはすぐに連絡が行くのでその時点で相談すると良いでしょう。勾留決定されない可能性が高くなります。

裁判のおおまかな流れ

男性たち

冒頭手続からスタート

刑事事件で起訴され裁判となった場合はまずは冒頭手続が行われます。冒頭手続では、裁判官による住所氏名などの本人確認や検察官による起訴状の朗読などこれから始まる裁判がどういったものであるのかを確認するものになります。

証拠調べ手続で立証活動

証拠調べ手続とは、検察側と弁護側がそれぞれ立証を行っていくというものです。立証活動は裁判官に証拠調べを請求し、裁判官が証拠の取り調べを行うかを判断していきます。証人尋問などもここに含まれますので、場合によっては証拠調べが数回行われます。

弁論手続で求刑などを行う

弁論手続は、まず検察側による論告と求刑が行われます。求刑が行われた後に弁護人による最終弁論が行われ、否認している場合には無罪、認めている場合には軽い刑罰を求めていき、最後に被告人の最終陳述で公判は終了です。

判決の言い渡しで終了

被告人の最終陳述をもって公判は終了ですが、判決は後日法廷で言い渡されます。判決に不服な場合は判決日の翌日から2週間以内に控訴又は上告手続きを行うように言われ、14日が経過すると裁判の判決が確定します。

依頼する弁護士の選び方〜自身に合った弁護士を見つけよう〜

天秤

信頼できる弁護士の特徴

信頼できる弁護士の特徴ですが、人と人とのやり取りになるので話やすさや分かりやすさが最も重要です。弁護士には自分の意見をしっかりと伝えることが重要なので話しやすい雰囲気だと感じた人でなければいけませんし、説明に関しても専門用語を並べて分かりにくいようでは駄目です。しっかりと話を聞いてくれて、素人にも分かりやすく説明してくれるのが信頼できる弁護士の特徴となるでしょう。

男女

弁護士の依頼費用の相場

弁護士に依頼した時にどれくらいの費用がかかるのか不安に感じる方も多いでしょう。弁護士事務所によって大きく異なりますが、刑事事件であれば着手金で30万円から40万円、報酬金も同じ程度というのが相場になります。高くても余程の特殊なケースでない限り総額100万円は超えないことがほとんどです。トラブルにならないように費用に関しても事前によく話を聞いておくことが大切です。

[PR]
残業代請求を大阪の弁護士に相談
プロが親身に対応してくれる